地域に感謝込め決行 来月15日 磯崎で黒潮海童まつり

 熊野市磯崎町の古々路茶屋で11月15日(日)午前11時から午後1時まで、「第26回黒潮海童まつり」が開催される。新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、地域への感謝を込めて決行する。

 主催は地域おこしグループ「黒潮海童」(大西拓代表)などでつくる黒潮海童まつり実行委員会(山本昌伸実行委員長)。主催者では磯崎町を舞台に25年間、人が集まる交流の場を提供し続けている。今年度は新型コロナウイルスの世界的流行により、この地域でもイベントの中止が相次ぐ中、黒潮海童まつりの中止もやむを得ない状況だった。しかし、「これまで支えて頂いた地域の皆様に楽しい時間を過ごしてもらいたい」という思いが強くなり、感染防止対策を徹底して開催することを決めた。

 規模を縮小し、ステージイベントと黒潮海童コーナーを実施。毎月第3日曜日の「あさなぎ市」と同時開催する。ステージではヒップホップダンス、和太鼓演奏、よさこいソーラン、フラダンス、ギター弾き語りを繰り広げる。黒潮海童コーナーでは、ビールとチューハイ、ジュース、お茶、コーヒー、焼きそば、昆布寿司、炊き込みご飯、おにぎり、カレーライス、ポテト、肉団子、フランクフルト、岩清水豚カツを販売する。

 また、あさなぎ市では茂丸、まるいち水産、さぎりの里、HanaHanaが安全・安心な地場産品を即売する。

 感染防止対策として、会場入り口で検温と名簿の記入を依頼。ソーシャルディスタンスとして客席間はスペースを広めに設定し、密を回避する。無料シャトルバスの運行はなしで、駐車場は会場周辺に約50台分だけ用意する。


11回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

65歳未満7月7日から 熊野市コロナワクチン モデルナ社使用の場合も

熊野市は16日、65歳未満(16~64歳)の新型コロナワクチン接種について、現時点での予定を発表した。集団接種は7月7日から6~7週間での実施を見込んでいる。 市では6月16日に令和3年6月8日現在で市に住民票がある、令和4年3月31日時点で65歳未満(昭和32年4月2日以降生まれ)かつ16歳以上(平成18年4月1日以前生まれ)を満たす人に、ワクチン接種券を発送した。 市が行う集団接種の予約開始は

12歳以上~16歳未満も準備中 早ければ7月上旬から接種 熊野市コロナワクチン16~64歳に接種券発送

熊野市は16日、新型コロナウイルスワクチンに関し65歳未満(16歳以上~65歳未満)の接種券の発送を開始した。現在行われている65歳以上の集団接種の予約状況によっては、65歳未満も早ければ7月上旬からのワクチン接種も可能との考えを示した。今後は12歳以上~16歳未満への接種方法も検討を進めていく。 16日行われた市議会一般質問、岩本育久議員のワクチン接種の現状と今後の課題に関する質疑応答によると、