友好都市の熊野市と熊野町 相互の防災力向上へ 災害時の応援で協定結ぶ

 熊野市は3日、友好都市である広島県熊野町と「災害時相互応援に関する協定」を締結。河上敢二市長と熊野町の三村裕史町長がオンラインで調印を行った。

 全国1718市町村のうち「熊野」の名前を持つ自治体は全国で熊野市と熊野町の2つだけ。両市町はこれまでにも相互の親善訪問や、西日本豪雨で熊野町が被災した際の支援など連携を進めてきた。令和元年11月1日には友好都市協定を締結している。

 今回の協定は双方いずれかの地域において災害対策基本法第2条第1号に規定する災害(暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象又は大規模な火事など)が発生、または発生の恐れがある緊急の事態の場合、被害を受けた都市の要請による応急対策及び復旧対策を円滑に遂行するための相互応援の体制について定めたもの。調印式は熊野市役所と熊野町役場をオンラインで結び、河上市長と三村町長が協定書に署名した。


7回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

65歳未満7月7日から 熊野市コロナワクチン モデルナ社使用の場合も

熊野市は16日、65歳未満(16~64歳)の新型コロナワクチン接種について、現時点での予定を発表した。集団接種は7月7日から6~7週間での実施を見込んでいる。 市では6月16日に令和3年6月8日現在で市に住民票がある、令和4年3月31日時点で65歳未満(昭和32年4月2日以降生まれ)かつ16歳以上(平成18年4月1日以前生まれ)を満たす人に、ワクチン接種券を発送した。 市が行う集団接種の予約開始は

12歳以上~16歳未満も準備中 早ければ7月上旬から接種 熊野市コロナワクチン16~64歳に接種券発送

熊野市は16日、新型コロナウイルスワクチンに関し65歳未満(16歳以上~65歳未満)の接種券の発送を開始した。現在行われている65歳以上の集団接種の予約状況によっては、65歳未満も早ければ7月上旬からのワクチン接種も可能との考えを示した。今後は12歳以上~16歳未満への接種方法も検討を進めていく。 16日行われた市議会一般質問、岩本育久議員のワクチン接種の現状と今後の課題に関する質疑応答によると、