ヨシクマ新聞社2020年6月3日読了時間: 1分協立医院 小出院長にバトンタッチ 熊野市井戸町、協立内科外科医院は6月1日から紀南病院の外科医長を務めた小出泰平さん(45)が院長となり、診療を行っている。前院長の山本訓生さん(昭和16年生まれ)から受け継いだ〝わが町の病院〟が住民らの健康を守る。 協立内科外科医院は昭和56年、中納誠也さんと山本さんの二人の医師により開設し、住民に寄り添ってきた。中納さんが亡くなってからは山本さんが一人で診察を続け、診療を続けてきた。17回の閲覧0件のコメント
熊野市井戸町、協立内科外科医院は6月1日から紀南病院の外科医長を務めた小出泰平さん(45)が院長となり、診療を行っている。前院長の山本訓生さん(昭和16年生まれ)から受け継いだ〝わが町の病院〟が住民らの健康を守る。 協立内科外科医院は昭和56年、中納誠也さんと山本さんの二人の医師により開設し、住民に寄り添ってきた。中納さんが亡くなってからは山本さんが一人で診察を続け、診療を続けてきた。