光の競演に歓声 山崎公園20万球超える電飾点灯

 熊野市の山崎運動公園で18日からイルミネーションの点灯が始まった。人気の光のトンネルや光る海など色とりどりのLED(発光ダイオード)が幻想的な雰囲気を醸し出している。点灯は来年1月17日までの午後5時から同9時まで、毎日行われる。

 市のイルミネーション事業は今年度で8回目。当初はJR熊野市駅前を中心に行っていた展示を、5年前から山崎運動公園で実施している。

 公園には10㍍の光のトンネルはじめ、青や黄色、赤など色鮮やかな電飾約20万球が競演。訪れた人たちを楽しませている。

 また、公園内の土手を囲った大規模なイルミネーション装飾「光の丘」の前には、青色のダイオードで海をイメージし、イルカも飛び跳ねる。ハートマークの写真映えするスポットなども設けられている。

 初日の18日は午後5時に樹木や動物をかたどったイルミネーションが点灯。公園にいた児童や親子らが歓声を挙げた。その後、光のトンネルや光の丘が灯ると子どもたちは大はしゃぎ。公園内を駆け回ってはイルミネーションを満喫していた。

 今年は新型コロナウイルスの影響でイルミネーションを中止する場所もある中、市民らに少しでも喜んでもらおうと実施を決定。市役所建設課の職員らが1週間がかりで準備してきた。同課では「コロナ感染対策に留意して頂き、イルミネーションの輝きと夜のウォーキングをお楽しみください」と呼びかけている。


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