今年は2千人の見物客 小又田んぼアート 児童や住民ら収穫体験

 熊野市の飛鳥地区地域まちづくり協議会(向井岩夫会長)は21日、飛鳥町小又の「田んぼアート」で収穫体験を開き、家族連れらが収穫に汗を流した。

 今年は大きい田んぼで近大新宮高校の二河さくらさん(3年)が「蓮とメダカ」、小さい田んぼで飛鳥小の戸嶋かのんさん(6年)が「ねずみの三兄弟」をデザイン。新型コロナウイルス感染拡大防止で、参加者の負担軽減のため使用デザインを簡素化。大きいアート側では稲が生長するにつれ、アメンボがチョウへと変身する変化のある作品にし、田んぼアートが繰り広げられた。

 収穫体験は天候不順のため2度延期にとなり、21日に行われた。好天に恵まれたこの日は地元住民ら約20人が参加。戸嶋さんの家族や藤根正典県議、地元の久保智市議も汗を流した。

 向井会長が「今年の田んぼアートはほぼ予定通りで90%の出来でした」と成功を喜び挨拶。小畑貞文さんが作業の手順などを説明した。


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