井戸小学校 給食異物混入で説明会

 給食への異物混入が続いた熊野市の井戸小学校(蒸野孝文校長)は3日夜、緊急保護者説明会を開いた。保護者ら約20人が出席、学校側からは調理室の換気扇カバー交換や新しい洗米機購入などの改善策が示され、子どもたちが笑顔で給食が食べられるよう努力していくことが語られた。

 説明会では蒸野校長や市教育委員会の岡本晴哉総務課長が、児童や保護者らに不安を与えたことをお詫び。蒸野校長らの説明によると、6月3日から7月1日にかけて、給食にビニール片や赤色の物体、ご飯2つに2㍉ほどの黒いコゲのようなもの、体長1㌢ほどのハエのような虫が入っていた。

 このほか、髪の毛の混入11件やほこりのようなもの多数があったという。ハンバーグに入ったビニール片については調理場や食材納入の業者にも確認したが特定には至らなかった。


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