コンサートで笑顔の輪 保育所合同園外保育 親子が楽しいひと時

 熊野市立保育所保護者会会長連絡協議会は27日、熊野市民会館で令和2年度合同園外保育を開催。市内の園児と保護者ら約190人が「ロケットくれよん」による親子ふれあいコンサートを楽しんだ。

 同年代の子ども達と交流を深めることなどを目的に毎年開催されているもの。今年は新型コロナウイルス感染防止対策を徹底する中での開催となり、新鹿、金山、五郷、入鹿、木本の各市立保育所と井戸保育園から年長児と保護者が参加した。

 「ロケットくれよん」は元保育士の山口たかしさんと高田さとしさんによる〝あそびうたデュオ〟。保育園・幼稚園・障がい児施設・老人施設や学校などでファミリーコンサートを展開している。

 ロケットくれよんの2人は「晴れの日も雨の日も」でオープニングを告げると、「ちょっとだけ体操」や「テヘソ」「ゆびにんぽう」など親子で楽しめるあそびうたを次々と披露。「Let’s be the Sun!」では会場一体となって歌とダンスを楽しんだほか、アンコールでは人気の「ロケットペンギン」が披露されるなど、園児や保護者の間にも次第に笑顔が広がり、園の枠を超えた交流の輪も広がっていた。


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