クマノザクラ開花 昨年より10日ほど早く

 熊野市紀和町内で今年も、クマノザクラが開花の時期を迎えた。3日朝には瀞流荘近くのトロッコトンネル上、小川口スポーツ公園、田平子峠刑場跡近くで開花が確認され、今後も各所で花見客を魅了する。

 今年は昨年より10日ほど早い開花となったようで、瀞流荘近くと小川口では咲き始め、紀和で最大・開花の時期が長いとされる田平子峠刑場跡近くは2分咲きといったところ。クマノザクラは木によって開花時期が異なることから、今後も後を追うように次々と開花が進んでいくとみられている。

 国内野生種として103年ぶりの新発見で、今年も開花情報に注目が集まると思われるクマノザクラ。「熊野」の冠を持つ市としても一段とPRを進めていく予定とのこと。日本クマノザクラの会でもホームページ(次のQRコード)などで情報発信を行っており、花見の際の参考に。



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