まるでピンクのカーペット 御浜町下市木 田んぼ一面にコスモス

 御浜町下市木地区に広がる水田の中の1枚にこのほど、コスモスの花が満開となった。真っ青に広がる秋空の下にコスモスによるピンクのカーペットが映え、付近を通るドライバーも車を止めて観賞を楽しんでいる。

 このコスモスは下市木の農家、檜作文彦さん(36)が栽培したもの。檜作さんは市木地区みどりの会(西洋一会長)に所属しており、同会の花いっぱい活動による景観形成の取り組みで、春はレンゲ、秋はコスモスを咲かせており、栽培は4年目を迎えた。

 コスモスは米の収穫が終わった8月下旬に種をまき、9月末に開花。その後徐々に花が広がり、現在では田んぼを覆いつくすように一面のコスモスが秋風に揺れている。また、遠くから見ると花が風に揺れることで水面のようになり、田んぼの中に湖が広がったようにも見えている。

 檜作さんは「『田んぼ1枚を花だらけにできたら面白いかな』とはじめ、栽培は4年目になりますが今年が一番上手くいった。ここ1週間ぐらいが見ごろと思いますが、冷え込みや台風などが無ければ11月中も花が楽しめるのではないかと思います。お気軽にご覧ください」と話していた。

 場所は国道42号新緑橋交差点を上市木方面へ進み、野地本鉄工所前付近の水田地帯。


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