〝まもってくれてありがとう!〟成川小 運動の指定校に

 紀宝町立成川小学校が28日、三重県警の展開する「まもってくれてありがとう運動」の指定校に選ばれた。今後、学校全体でより一層交通安全への意識を高めていく。紀宝警察署管内では相野谷小学校に次いで2例目。

 昨年、県内の横断歩道での平均一時停止率は約20・7%と非常に低かった。このことから、県警は信号機のない横断歩道で車両の一時停止率を向上させ、子どもたちが安全に横断歩道を渡れるよう、横断し終えた子どもがドライバーに礼を言う「まもってくれてありがとう運動」を推進している。子どもが礼を言う姿を見てドライバーは交通ルールを守る重要性を再認識し、交通安全意識の高揚に効果が期待できる。また、将来車を運転する子どもについては、大人がルールを守り横断歩道の安全が確保されることに安心と感謝をすることで、正しい交通ルールが身につくことに期待している。

 指定式では、児童会長の大植心晴さんが紀宝地区交通安全協会の久保正会長から、南牟婁郡交通安全対策協議会、紀宝警察署、同協会からの指定書を受け取った。


10回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

尾鷲市、紀北町で4人 熊野市で新たに2人 三重県内新型コロナ

三重県は16、17両日で、県内で新たに66人が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性になったと発表した。16日の発表では熊野市の50代会社員女性Aさんと20代会社員女性Bさんの2人、17日の発表では尾鷲市で3人、紀北町で1人の陽性が確認された。 16日に発表で新たに感染が確認されたのは▽四日市市1人▽津市7人▽朝日町1人▽桑名市5人▽菰野町2人▽鈴鹿市5人▽志摩市4人▽明和町1人▽玉城町1人▽伊賀市

熊野市で初の陽性 新型コロナ20代の男性会社員

熊野市の20代男性会社員が14日までに新型コロナウイルスの検査で陽性になったことが分かった。熊野市内からの陽性確認は初めて。 三重県の発表によると、男性会社員は13日に県から陽性の発表があった尾鷲市内の40代男性会社員と同じ尾鷲市内の職場に勤務。10日から37度台、13日には40度台の発熱と全身倦怠感があった。13日に接触者として検体採取で検査され、14日に陽性が判明した。 すでに入院しており、症

logo.gif

吉野熊野新聞 オンライン新聞

PCやスマホでいつでもデジタル吉熊新聞が読めます

〒519-4323 三重県熊野市木本町635番地

​TEL:0597-89-4611  FAX0597-89-5526:

Copyright(C) 吉野熊野新聞社 有限会社 All Reserved.