あゆみ事業所等移転 熊野市東海労金跡地を購入へ

 熊野市は来年度、井戸町の旧東海労働金庫熊野支店を購入し、あゆみ事業所(障がい者福祉施設)と紀南圏域障害者総合相談支援センターあしすと、紀南地域障がい者就業・生活支援センター Colors(カラーズ)が入る障害者支援施設として整備する。19日に開かれた市議会全員協議会で方針を説明した。

 市によると、有馬町にあるあゆみ事業所は浸水被害の可能性があり、地盤沈下による損傷も。あしすととカラーズは保健福祉センターを借り活用しているが、いずれも移転の要望があった。

 市では移転の必要があると考え、候補地を検討。昨年11月に記念通りに移転した東海労働金庫熊野支店の跡地に白羽の矢を立てた。必要な改修を施した上で、あゆみ事業所、あしすと、カラーズの障害者支援施設として整備を計画。3施設の連携を図りより良い福祉サービス提供を目指す。令和3年度に土地建物を購入し、改修工事を行う予定。


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