「先進安全技術」活用を 井戸地区高齢者サロン 交通安全講話を実施

 熊野市の井戸地区高齢者サロンが13日、松原集会所で開かれ、熊野署地域交通課の水戸路祐弥交通係長と仲淳也巡査、林雄平巡査が訪問。交通安全に関する講話を行った。

 今月は春の全国交通安全運動期間にあたったことなどから招いたもの。この日のサロンでは手芸が予定されていたが、それを前に講話を行った。

 今月誕生日を迎える参加者を祝福したあと、水戸路係長が「現在実施中の交通安全運動では、重大事故につながる速度違反や横断歩行者妨害について指導取り締まりを強化している。皆さんも運転の際は歩行者が横断歩道付近にいる場合は止まれる速度に減速し、横断中は一時停止して歩行者を確実にわたらせる。また、歩行者としてわたる場合も十分に気を付けて」などと注意喚起。自転車の安全利用などについても説明し「今年10月1日からは自転車損害賠償責任保険等の加入が義務付けられるので、確認を」と呼びかけた。

 最後は「サポカー(安全運転サポート車)はここ数年で衝突軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、ヘッドライト自動切換えなど先進安全技術が進歩している。今なら補助金が受けられるし、非常に有効なシステムなのでご検討を。交通事故は他人事ではなく、いつ誰の身に襲い掛かるともわからない。より一層注意いただいて、今後も元気に過ごしていただければ」などと説明。参加者も熱心に耳を傾けていた。



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